「ギター売るならどこがいい?」――押し入れに眠ったまま弦が錆びていく愛器を前に、そう検索した気持ち、痛いほどわかる。
俺はアキラ。元バンドマン、元楽器店スタッフ歴7年、楽器歴25年。これまで50点以上の楽器を売り、30社以上に査定を出してきた。今では「どこに出せば損しないか」を後輩たちに伝えるのがライフワークだ。
だが、そんな俺にも取り返しのつかない過去がある。
20代の頃、バンド解散と引っ越しが重なって、総額200万円相当の機材をまとめて売った。戻ってきた金額はたったの12万円。振込通知を見たスマホの画面が、しばらくぼやけて読めなかった。目が悪くなったわけじゃない。あの瞬間の感情は、今でも腹の底に沈んでいる。
あれから15年以上。俺は「どこに売るか」だけで査定額が何倍も変わる現実を、身銭を切って検証し続けてきた。この記事では、その全てを出し惜しみなく伝える。
- 売り先を変えるだけで査定額が数倍違う(楽器専門業者と総合リサイクルショップでは2〜3倍の差が出ることも)
- ハードオフ・メルカリ・専門業者を実体験ベースで徹底比較
- 手取り額・手間・リスクの総合評価では楽器買取の専門業者が最適解
結論から言う。ギターを売るなら、楽器買取の専門業者に複数査定を出すのが最も賢い選択だ。以下の3社は俺が実際に利用して、査定額・対応ともに信頼できると判断した業者になる。
楽器買取専門だから、ギター・ベース・管楽器・ピアノまで適正価格で査定。年間10,000件以上の実績で、壊れた楽器もOK。電話1本で最短30分で出張査定に来てくれる。
テレビ出演多数の知名度で安心感◎。全国77の直営店を展開し、楽器以外の不用品もまとめて売れるのが強み。査定料・キャンセル料は一切かからない。
累計買取4,300万点突破の上場企業が運営。全国約150店舗で店頭買取もできる。24時間電話受付対応で、思い立った時にすぐ査定を依頼できる。
※2026年4月時点の情報です。各社の最新情報は公式サイトでご確認ください。
ギターの売り先4つを比較 一番高く売れるのはどこ?

ギターを売る方法は、大きく分けて4つある。それぞれの特徴を表にまとめたから、まずは全体像をつかんでくれ。
| 売り先 | 買取価格 | 手間 | スピード | リスク | おすすめ度 |
| 楽器買取専門業者 | ◎ 高い | ◎ 少ない | ◎ 即日〜数日 | ◎ 低い | ★★★★★ |
| 総合リサイクルショップ | △ 安い | ◎ 少ない | ◎ 即日 | ○ 低い | ★★☆☆☆ |
| フリマサイト(メルカリ等) | ○ 自分次第 | ✕ 膨大 | ✕ 不確定 | ✕ 高い | ★★★☆☆ |
| 楽器店の下取り | ○ まずまず | ○ 普通 | ○ 当日 | ◎ 低い | ★★★☆☆ |
「表だけじゃ信用できない」という疑り深いお前のために、現場の感覚を伝えよう。
元楽器店スタッフ7年、楽器歴25年の経験から断言する。同じギターでも、楽器専門業者と総合リサイクルショップでは査定額が2〜3倍違うのは珍しくない。Fender、Gibson、Martin、PRS——どのブランドでも同じ傾向が出る。なぜなら、年式・ピックアップ・ネックコンディション・ビンテージ価値といった「楽器固有の評価軸」を持たない業者は、安全マージンを大きく取って買い叩くしかないからだ。
専門業者同士でも2〜3割の差は普通に出る。査定士の知識、各社の在庫状況、その時期の中古市場の需給で、最終金額は揺れる。だからこそ「相見積もりを取る」という行動だけで、結果が数万円単位で変わる。
俺がハードオフに200万円分の機材を出して12万円で帰ってきた20代のあの日も、もし楽器専門業者に1社でも見積もりを取っていれば、結果はまったく違っていたはずだ。あの日の俺に「ちょっと待て、専門業者に電話してから決めろ」と言ってやりたい。
ちなみにこの傾向はギターに限った話じゃない。ベース、エフェクター、アンプ、キーボード——楽器全般で同じことが起きる。「楽器の価値がわかる人間に査定してもらえるかどうか」、それが全てだ。
出張買取・宅配買取・店頭買取の違いが気になるなら、以下の比較表を見てくれ。
← スクロールできます →
| 出張買取査定士が自宅に来る | 宅配買取ダンボールで送る | 店頭買取店舗に持ち込む | |
|---|---|---|---|
| おすすめ度 | S 楽器買取に最適 |
B | A |
| 手軽さ | ◎ 自宅で完結電話1本で予約→自宅で待つだけ | △ 梱包が手間梱包→発送→入金まで数日 | △ 運搬が必要重い楽器を自分で運ぶ必要あり |
| 査定スピード | ◎ 最短30分〜即日その場で査定→即現金 | ✕ 数日〜1週間到着後に査定→振込 | ◎ 即日その場で査定→即現金 |
| 費用 | 無料出張料・査定料0円 | 無料送料・ダンボール無料の業者あり | 交通費は自己負担ガソリン代・駐車場代など |
| 大型楽器 (ピアノ・ドラム等) |
◎ 最適重くても運ぶ必要なし | ✕ 難しい梱包・配送のリスク大 | ✕ 難しい車への積み込みが大変 |
| 小型楽器 (エフェクター等) |
◎ 対応可 | ◎ 最適小さいので梱包が楽 | ◎ 対応可 |
| 配送時の 破損リスク |
◎ リスクなし目の前で査定するため | ✕ リスクあり配送中にネック折れ等の可能性 | △ 自分で注意運搬時の取り扱い次第 |
| 価格交渉 | ◎ しやすい対面で査定理由を聞ける | ✕ しにくい電話やメールでのやり取り | ◎ しやすいその場で交渉可能 |
| キャンセル | ◎ 無料納得いかなければその場で断れる | △ 返送料に注意業者によっては返送料自己負担 | ◎ 無料そのまま持ち帰ればOK |
| 対応エリア | 全国対応主要業者は全国出張可能 | 全国対応どこからでも発送可能 | 店舗がある地域のみ近くに店舗がないと利用不可 |
| 一度に売れる数 | ◎ 制限なし何点でもまとめて査定OK | △ ダンボールの数大量だと箱数が増え手間も増える | △ 運べる分だけ車に積める量が上限 |
| メリット まとめ |
・自宅にいるだけでOK ・大型楽器も対応 ・その場で現金受け取り ・破損リスクゼロ ・まとめて大量に売れる |
・対面不要で気楽 ・忙しくても時間を選ばない ・小型楽器に向いている ・全国どこでもOK |
・その場で現金受け取り ・対面で価格交渉できる ・自分のペースで持ち込める ・査定を目の前で見れる |
| デメリット まとめ |
・自宅に人を入れる必要あり ・日程調整が必要 ・在宅している必要がある |
・梱包が面倒 ・配送中の破損リスク ・査定まで数日かかる ・価格交渉がしにくい |
・重い楽器を自分で運ぶ ・近くに店舗がないと利用不可 ・移動時間と交通費がかかる |
| こんな人に おすすめ |
・ギターやピアノなど大きい楽器を売りたい ・複数の楽器をまとめて売りたい ・楽に高く売りたい人 |
・エフェクターやマイクなど小型機材を売りたい ・人と会わずに売りたい ・近くに業者がない地域の人 |
・すぐ現金が欲しい ・自分の目で査定を確認したい ・近くに専門店がある人 |
※各業者により対応状況が異なります。詳しくは各公式サイトでご確認ください。
ギター以外の楽器も売りたい方は「楽器買取おすすめ業者ランキング」で他の楽器の買取業者も比較できます。
Yahoo!知恵袋でも「専門業者に出すべき」の声が多い

俺の実体験だけだと「お前が特殊なだけだろ」と思うかもしれない。だからYahoo!知恵袋に寄せられたリアルな声も紹介する。
ハードオフに持って行ったら、Fenderのジャズベースが5,000円と言われました。楽器専門の買取業者に出したら25,000円でした。最初から専門店に行けばよかったです。
メルカリで売ろうとしたけど、質問対応と値下げ交渉がしんどすぎて断念。結局、買取業者に電話して30分で終わりました。
リサイクルショップだとギターもベースも一律「中古楽器」扱い。年式やピックアップの違いなんて見てくれません。専門業者ならちゃんとスペック見て値段つけてくれます。
手数料がかかるか心配だったけど、無料で査定してもらえて安心しました。出張で来てくれたので持ち運ぶ必要もなかったです。
出典:Yahoo!知恵袋
数社に見積もりを取りましたが、楽器専門店の査定額がダントツで高かったです。ハードオフとは倍以上違いました。
知恵袋を見ていると「専門業者がいい」という結論に行き着く声が圧倒的に多い。ただし、知恵袋の回答は「買取価格」だけで判断しているものがほとんどだ。
実際には手数料・送料・梱包の手間・配送リスクまで含めた「手取り額」で比較しないと、本当の損得は見えてこない。次の章で、その「手取り額」の落とし穴を暴いていく。
フリマサイトの落とし穴 手取り額は思ったより少ない

「メルカリで売れば業者より高く売れるんじゃないか?」――その考え、半分正解で半分間違いだ。
たとえば、メルカリで3万円でギターが売れたとする。手元にいくら残るか計算してみろ。
- 販売価格:30,000円
- 販売手数料(10%):−3,000円
- 送料(ギターサイズ):−2,000円〜2,500円
- 手取り:約24,500円〜25,000円
一方、楽器買取の専門業者で査定額20,000円だったとしよう。出張買取なら手数料ゼロ・送料ゼロ。手取りは丸々20,000円だ。
「4,500円の差があるじゃん、メルカリの勝ちだろ?」
そう思ったなら、もう一つの”コスト”を忘れている。時間だ。
俺が過去にメルカリでFender Stratocasterを出品した時の記録がこれ。
- 商品写真の撮影(角度変え・傷の接写):2時間
- 出品文の作成(スペック調査含む):1時間
- 購入希望者との質問対応・値下げ交渉:3日間(断続的に合計2時間)
- 梱包作業(緩衝材購入・ネック保護・段ボール加工):1.5時間
- 発送手続き:1時間
- 合計:約7.5時間+待機3日
7.5時間かけて得られる差額は4,500円。時給換算で600円。しかもこれは「無事に売れた場合」の話だ。
配送中にネックが折れたら? 受取後に「傷がある」とクレームが来たら? 俺はメルカリの配送事故で10万円の損失を出した経験がある。あの時は梱包を解いた購入者から届いた写真を見て、しばらく椅子から立てなかった。
フリマサイトは「高く売れる可能性」と引き換えに、時間・労力・リスクという見えないコストを背負う。その覚悟があるなら止めはしないが、ほとんどの人にとっては割に合わない選択肢だろう。

え、じゃあメルカリで売るのってバカなの? 俺メルカリで売ろうとしてたんだけど……



バカとは言わないが、ギターみたいなデカくて壊れやすいモノをフリマで売るのはハードモードだ。小物のエフェクターならまだアリだが、ギター本体は素直に専門業者に出した方がいい。俺の10万円の犠牲を無駄にするな。
リサイクルショップは店員の専門知識が不足している場合がある


「近所にハードオフがあるし、持って行けばすぐ売れるだろう」――その手軽さは認める。だが、手軽さと引き換えに失うものがデカすぎる。
なぜリサイクルショップの査定額が安くなるのか。構造を説明しよう。
総合リサイクルショップの店員は、家電も家具も服もゲームも、あらゆるジャンルを扱っている。ギターを査定する機会なんて月に数回あるかどうか。当然、ピックアップの種類、ネックのコンディション、年式による価値の違い――そういった楽器固有の査定ポイントを正確に評価するのは難しい。
結果、どうなるか。「壊れてないから〇〇円」「見た目がきれいだから〇〇円」という大雑把な値付けになる。楽器の本当の価値を反映しない金額が出てくるわけだ。
元楽器店スタッフとして断言するが、専門店の査定基準はまったく違う。まず販売相場を基準に、状態・付属品・市場の需給で調整していく。専門店は販売価格の60〜80%で買い取るのに対し、リサイクルショップは30〜50%が相場。この差は「知識の差」がそのまま数字になったものだ。
俺の楽器店スタッフ時代の話をしよう。お客さんが「他のリサイクルショップでこの値段だったんですけど」と持ってきたギターを、こちらで改めて査定し直すと2〜3倍の値段がつくことはザラにあった。Gibson Les Paulがリサイクルショップで2万円台だったのに、専門店査定で7万円を超えたケースもある。差額が10万円を超える楽器は、ヴィンテージや状態の良いハイエンド機種ではむしろ普通だ。
ハードオフの店員さんが悪いわけじゃない。ギターの相場を毎日追いかけている人間と、冷蔵庫もギターも同じ棚で管理している人間では、出せる金額が違って当然なんだ。業態の違いが、そのまま金額の差になって出てくる。これは個人のスキルではなく、構造の問題だ。
ちなみに楽器専門業者の出張買取は、1本1本のコンディションを確認しながら金額を説明してくれるのが特徴だ。年式・配線・フレット残量・ピックアップ交換歴——こうした個別要素を見て値段が決まる。リサイクルショップの「まとめていくら」とは査定の解像度がまったく違う。
リユース市場は2024年時点で3兆2,628億円規模(前年比4.5%増)と年々拡大しているが、市場が大きくなるほど「楽器のことをよく知らない業者」も増える。だからこそ、専門知識を持った業者を選ぶことの重要性は年々増している。
実際、SNSでも専門業者を選んだ人の声は好意的なものが多い。
「思ったより高く買い取ってくれた」「対応が良かった」――こういう感想が出てくるのは、楽器の価値を正しく理解した上で値段をつけているからだ。リサイクルショップの一括査定では、こうはいかない。



でもハードオフって気軽に持ち込めるし、楽じゃん? 差額なんて気にしなければ……



「気にしない」と言えるなら止めはしないが、専門業者の出張買取なら家で待ってるだけでいい。手軽さは変わらないのに、専門知識を持った査定士に見てもらえる。それでも手軽さだけで業者を選ぶか?
専門業者間でも査定額に差が出る理由
「専門業者ならどこに出しても同じだろう」——そう思っているなら、それは半分間違いだ。元楽器店スタッフとして7年現場にいた経験から言うが、専門業者間でも2〜3割の査定差は普通に出る。
差が生まれる理由は主に3つある。
- 在庫状況:同じFender Stratocasterでも、その業者が今ストラトをいくつ抱えているかで欲しさが変わる。在庫薄なら高め、過剰なら低めの査定になる
- 販路の強さ:自社ECサイト・実店舗・海外輸出ルート——販売チャネルが多い業者ほど在庫を回せるため、買取段階で強気の値付けができる
- 査定士の専門性:ピックアップ交換歴、ナット材、フレット残量、ネック調整状態を読み取れる査定士がいるかどうか。これは経験年数に直結する
だから最低2社、できれば3社に相見積もりを取る。これだけで結果は数万円単位で変わる可能性がある。査定料・出張料・キャンセル料が無料の業者を選べば、複数社に出してもリスクはゼロだ。後述する3社はすべて3費目とも無料なので、安心して比較できる。
ちなみに今、リユース市場全体が追い風だ。2024年のリユース市場規模は3兆2,628億円(前年比4.5%増)。覚えているだろうか、2022年のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」放映後、エレキギターの販売数が前年比73%増という異常事態になったことを。新品が売れれば中古の需要も上がる。買取業者も在庫を確保したいから、査定額が高めに出やすい。需要が高い今のうちに動くのは、合理的な選択だ。



専門業者同士でも数万円変わるんですね……。1社だけに査定出して満足してたら、損してたかもしれないってことですか?



そういうことだ。面倒でも最低2社には見積もりを出せ。キャンセル無料の業者を選べば、リスクはゼロ。動くだけで数万円単位で得をする可能性があるなら、やらない理由はない。
「やっぱり買取業者に任せよう」と決めた人は、「ギター買取おすすめ業者ランキング」で専門業者を比較してくれ。
査定額を上げる3つのコツ


30社以上に査定を出してきた経験から見えてきたのは、金額の差だけじゃない。「何を準備しておけば査定額が上がるか」には明確なパターンがある。楽器店スタッフ時代の内部知識も合わせて、本当に効果があるコツを3つに絞って伝える。
①ケース・保証書・付属品を揃える
これは楽器店スタッフ時代から口酸っぱく言ってきたことだが、純正ケース・保証書・トレモロアームなどの付属品が揃っているだけで査定額が1〜2割変わる。
なぜか。買取業者は「次に売れるかどうか」で値段をつける。付属品が揃っている個体は、中古市場で高く・早く売れるんだ。だから業者も高く買える。単純な話だろ?
押し入れの奥にケースが眠っていないか、今すぐ確認してくれ。保証書が見つからなくても、購入時のレシートや納品書があれば代わりになることもある。
②メーカー名・型番を事前に調べておく
電話やWeb査定で最初に聞かれるのが「メーカー名と型番」だ。ヘッドに書いてあるブランド名、ボディ裏やネックポケットの型番シール、シリアルナンバー——この3つをメモしておくだけで話が早い。
実はこれ、査定額にも間接的に影響する。型番がすぐ出てくる売り手は「この人はギターのことをわかっている」と思われる。逆に「なんかフェンダーっぽいやつです」だと、安全マージンを取られて低めに出されることがある。元スタッフとして正直に言うが、知識がある相手には適当な査定はできない。これは人間の心理だ。
③最低2社に相見積もりを取る
専門業者同士でも、査定額に2〜3割の差は普通に出る。相見積もりは最強の交渉カードだ。
「他社さんでは○○円でした」と伝えるだけでいい。無理な交渉は不要。業者側も相見積もりは想定済みだから、出せる範囲で上乗せしてくれることが多い。キャンセル無料の業者を選べば、見積もりを取るだけならリスクはゼロだ。
湿度管理ができているかどうかで、ギターのコンディションは天と地ほど違う。シリカゲルを入れたハードケースで保管されていたギターは高評価がつきやすい。逆に、押し入れに裸で放置されていたギターはネックが反っていることが多く、大幅減額の原因になる。楽器の買取屋さんの公式サイトでも「保管状態の良い楽器は高額査定が期待できる」と明記されている。
- 弦の張り替えやネック調整を自分でやるのはNG。素人の調整は逆効果になり、かえって減額されるリスクがある
- 軽くクロスで拭く程度のクリーニングはOK。見た目の第一印象は大事だ



付属品って、アームとか六角レンチとか細かいやつも全部必要なの? あー、もう捨てちゃったわ……



全部揃ってなくても大丈夫だよ。特に効果が大きいのはケースと保証書。この2つは探す価値あり!
ギターを高く売りたいなら、この3社に査定を出せ


30社以上の査定経験、実体験、そしてSNSの口コミを総合して、俺が自信を持っておすすめできる3社を紹介する。結論から言えば、この3社のうち2社以上に査定を出せば、まず損はしない。


楽器買取専門だから、ギター・ベース・管楽器・ピアノまで適正価格で査定。年間10,000件以上の実績で、壊れた楽器もOK。電話1本で最短30分で出張査定に来てくれる。


テレビ出演多数の知名度で安心感◎。全国77の直営店を展開し、楽器以外の不用品もまとめて売れるのが強み。査定料・キャンセル料は一切かからない。


累計買取4,300万点突破の上場企業が運営。全国約150店舗で店頭買取もできる。24時間電話受付対応で、思い立った時にすぐ査定を依頼できる。
※2026年4月時点の情報です。各社の最新情報は公式サイトでご確認ください。
楽器の買取屋さん スピードと査定額で頭一つ抜けている
俺が今までに何度も利用してきた中で、査定額・対応スピード・専門性のバランスが最も優れていると感じているのが楽器の買取屋さんだ。
俺が直近で利用したときの話をしよう。電話してからわずか40分で自宅に到着。ギター3本とエフェクター5個をまとめて出すと、査定士が1本1本丁寧にチェックして、「このピックアップは交換されてますね、これはプラス要素です」と説明してくれた。年式・配線・フレット残量まで見た上で値段を提示してくる安心感は、楽器を専門でやっている業者ならではだ。納得感のある金額が出てきた。
最短30分で出張してくれるスピード感は、SNSでも評判になっている。
「今日でもいいですよ」と言ってくれる買取業者、他にあるか? 思い立ったその日に売れるのは大きい。迷っている時間が長いほど、人は「やっぱりやめようかな」となるものだからな。壊れた楽器でも査定OKで、全国対応。まず最初に電話すべき1社だ。
ザ・ゴールド 査定の信頼度が高い総合買取の実力派
テレビCMでもおなじみのザ・ゴールド。総合買取だが、楽器の査定力は侮れない。
俺がGibson SG Standardを持ち込んだとき、査定スタッフがシリアルナンバーを見た瞬間に年式を即答してきた。年式の特定はギターの査定で最も重要なポイントの一つだ。それを迷いなく答えられるということは、ちゃんと教育されている証拠だろう。提示された査定額にも納得して売却できた。
納得して売却できる成約率の高さは見逃せない。「査定を受けたのに、後から減額された」というトラブルとは無縁だ。楽器以外の貴金属やブランド品もまとめて売れるのもメリットになる。
バイセル 圧倒的な実績と知名度で安心感がある
累計買取点数4,300万点という数字が、この会社の規模を物語っている。バイセルの知名度は3社の中で一番高いだろう。
バイセルの強みは「楽器以外もまとめて売れる」こと。ギターと一緒にブランド品や貴金属も処分したいなら、1回の出張ですべて片付く。手数料も完全無料で、キャンセルしても費用はかからない。上場企業ならではの安心感もあり、初めて買取サービスを使う人にも向いている。
相見積もりの「2社目」「3社目」として活用するのが賢い使い方だ。複数社の査定額を比較してこそ、ギターの本当の市場価値が見える。
まとめ:ギターを売るならまず無料査定から


この記事で伝えたかったことはシンプルだ。
ギターを売るなら、まず楽器専門の買取業者に無料査定を出せ。リサイクルショップに持っていくのはその後でいい。
同じギターでも、売り先によって結果が大きく変わる——この事実を、もう一度思い出してほしい。無料査定で自分のギターの「本当の価値」を知ってから、フリマアプリに出すか、買取に出すか、それとも手元に残すか——判断すればいい。順番を間違えなければ、損はしない。
- 楽器専門の買取業者に無料査定を依頼する
- 最低2社に相見積もりを取る
- 査定額を見てからフリマや他の選択肢を検討する
最後に一つだけ。ギターを手放すのは、やっぱり寂しい。スタジオに持っていった日のこと、初めてライブで弾いた曲、深夜にヘッドホンアンプで一人で弾いていた夜。全部そのギターと一緒だった。俺もバンドを辞めたとき、何本か手放した。あの重さは、経験した人間にしか分からない。
でもな、弾かれないギターは鳴らない。「ぼっち・ざ・ろっく!」でギターを始めた新しいプレイヤーたちが、お前のギターを待っているかもしれない。リユース市場が3兆円を超え、中古ギターの需要が伸びている今この瞬間が、一番高く売れるタイミングかもしれないんだ。
大切に弾いてきたギターだからこそ、価値のわかるプロに査定してもらおう。次の持ち主がきっと大切に弾いてくれる。
まずは無料査定から。それだけでいい。俺の屍を越えてくれ。


楽器買取専門だから、ギター・ベース・管楽器・ピアノまで適正価格で査定。年間10,000件以上の実績で、壊れた楽器もOK。電話1本で最短30分で出張査定に来てくれる。


テレビ出演多数の知名度で安心感◎。全国77の直営店を展開し、楽器以外の不用品もまとめて売れるのが強み。査定料・キャンセル料は一切かからない。


累計買取4,300万点突破の上場企業が運営。全国約150店舗で店頭買取もできる。24時間電話受付対応で、思い立った時にすぐ査定を依頼できる。
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