「楽器オーディオ買取NAVI」(以下、当サイト)が記事を書くときに守っているルールをまとめました。書いてあることの根拠をどこに置いているか、逆に何を書かないことにしているかを、あらかじめ示しておくためのページです。
記事の根拠にしているもの
当サイトの記事は、次の4種類だけを根拠にしています。ここに入らないものは書きません。とくに上の3つ(公表事実・公的資料・自分で数えた数字)と、4つ目の見解は、読んで区別がつくように書き分けています。
| 種別 | 内容 | 記事での扱い |
| 公表事実 | 買取業者の公式サイトに書かれている記載 | 断定して書きます。出典と確認日を必ず添えます |
| 公的資料 | 官公庁・独立行政法人が公開している資料 | 断定して書きます。出典と確認日を添えます |
| 自分で数えた数字 | 公式サイトの掲載件数などを実際に数えたもの | 数え方も一緒に書きます |
| 筆者の見解 | 楽器・オーディオの取り扱いに関する実務的な知識 | 評価と分かる書き方にします。事実の記述とは区別します |
4つ目の「筆者の見解」について、ひとつ断っておきます。当サイトは筆者の経歴について、件数や年数といった数量的な裏付けを示していません。そのため見解は見解として書き、公式や公的資料に基づく記述とは必ず書き分けています。読者が根拠の強さを判断できるようにするためです。
当サイトの記事は一人称の語りで書いています。そこに出てくる感想や判断は4つ目にあたり、事実の記述とは区別してお読みください。
実際に参照している公的資料
- 国税庁 法人番号公表サイト(運営会社の実在確認)
- 各都道府県公安委員会 古物商許可業者一覧/古物商URL届出一覧
- 総務省 全国地方公共団体コード(対応エリアの表記照合)
- 消費者庁 特定商取引法ガイド(訪問購入)
- 国民生活センター 消費者トラブルFAQ
- 環境省 リユース市場規模調査
- 帝国データバンク 楽器店市場動向調査
- 気象庁(災害時に店舗の営業状況を扱う場合)
数字の扱い方
2通りの方法で数えて、一致したときだけ書く
件数を数える記事では、違う経路から2回数えて、同じ数字が出たときだけ採用します。1通りで出した数字は数え間違いを検出できないためです。記事には数え方そのものも書いているので、読者が同じ手順で確かめられます。
業者が公表している参考価格を扱うときのルール
楽器の種類ごとの記事では、業者が公式サイトで公表している参考価格を扱うことがあります。その場合は次の3点を必ず守っています。
- 公表元・出典・確認日を明記する
- 「目安であって、買取価格を保証するものではない」と添える(公式がそう書いている場合は、その原文も示します)
- 複数社の公表値が食い違っている場合は、そのまま並べる。当サイトが1つに丸めることはしません
地域ごとの記事では、参考価格を載せていません。その地域でどの窓口が何を扱っているかのほうが、判断の役に立つと考えているためです。
すべての記載に確認日を入れる
買取業者の対応エリア・費用・買取品目は変わります。当サイトの記事に書かれているのは、記事に明記した確認日時点の内容です。依頼や来店の前に、必ず各社の公式サイトで最新の情報を確認してください。
確認できなかったことは「確認できなかった」と書く
調べて見つからなかったものを「存在しない」とは書きません。「2026年◯月◯日時点では確認できなかった」という書き方をします。掲載されていないことと、存在しないことは別だからです。
書かないことにしているもの
| 書かないもの | 理由 |
| 当サイトが独自に算出した買取相場表 | 同じ型番でも状態と付属品で別の商品になり、表の1行に収まりません。相場を調べ続けるより、査定を1社に出して自分の基準をつくるほうが早いと考えています |
| 「高く売れる」「必ず高く売れる」「他社より高い」といった断定 | 査定額は業者の販路と在庫状況で変わります。断定できる根拠がありません。相見積もりの説明で「いちばん高い査定額を出した業者に売る」と書くことはありますが、特定の業者が高いという断定はしません |
| 「詐欺」「悪徳業者」といった断定 | 公式の記載と公的資料から確認できる範囲を超えます |
| Googleクチコミの評価点・件数・本文 | 引用の可否と正確性を担保できないためです |
| 使っていない業者の「使ってみた感想」 | 当サイトが査定を依頼していない業者については、利用体験として書けることがありません。その場合は記事の冒頭でその旨を明記します |
広告について
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。詳しくは広告ポリシーをご覧ください。そのうえで、記事の書き方について次の2点を守っています。
- 提携している業者についても、不利になる事実を書きます。対応していない地域、扱っていない品目、条件つきの費用、公的な一覧で確認できなかった事項。いずれも確認できた範囲でそのまま書きます
- 提携の有無で順位を変えません。業者の比較は、公式に確認できた条件と、当サイトが定めた評価軸だけで行います
あわせて、「デメリットはありません」という書き方をしません。得意な分野がある業者には、必ず苦手な分野もあります。向いている場面と向いていない場面を両方書くほうが、結果的に読者の役に立つと考えています。
誤りが見つかったときの対応
当サイトは複数の記事で同じ業者を扱っています。そのため記事どうしで記述が食い違うことがあります。見つかった場合は、公式サイトを開いて事実を確定させたうえで、誤っていた側の記事を訂正します。
訂正は記事本文の中でも扱います。他社のサイトを数えたなら、自分のサイトも数えるのが筋だと考えているためです。誤りのご指摘は運営者情報・お問い合わせに記載のメールアドレスまでご連絡ください。確認のうえ対応します。
この方針が適用される範囲
本方針は当サイトの記事に適用されます。ただし過去に公開した記事のすべてが、現時点で本方針を完全に満たしているとは限りません。更新のたびに順次このルールに合わせています。
また、当サイトは買取の当事者ではありません。査定額・買取の可否・契約内容についての最終的な判断は、各業者の公式サイトと担当者の説明をご確認のうえ、ご自身の責任でお願いします。免責については利用規約に記載しています。
2026年8月29日 制定/最終更新 2026年8月29日
